シンポジュームに参加してきました。
産科医院の立場から、助産師養成の立場から、開業助産師の立場から、産む側の立場から・・・さまざまな立場からのお話がありました。
それぞれが苦しい、また行政との関わりで矛盾点もあり?
病気でない(医療機関で扱うべきものではないのでは・・・)お産
現状は、産科で胎児にリスクの高い超音波による検診で、少しでも異常かな?にと思われると、妊婦本人の意思関係なく中絶を勧められ、もしかしたらその中に正常な命があるかもしれない・・・。 責任を負わなければいけないリスクの事ばかりが優先するために、妊婦にも、産む事のリスクばかりが伝えられ、そのリスクを知る恐怖な環境、分娩室では普段接さない方という知らない人ばかりの中での緊張感、医師の内診、食事の制限などのストレスなどに満ちてしまう。 すると、本来哺乳類が本能的にするお産で出すホルモン「オキトシン」を出す事を妨げてしまう。
【オキトシン】ホルモンは、「カンガルーケア」で生まれてすぐに胸の上に乗せてもらうことで、初乳をあげることでたっぷり出るホルモンでストレスがあると出にくいホルモンである。 「母子関係」しいては「社会関係」と言った【絆】をつくるホルモンと言われている。
そんな本来、本能的に行われるべきお産をする所がなくなりつつある。
総合病院では、産科がなくなり。でも助産師の働く場として提供する事で、施設の復活もできる。 お産は、生まれてから以降のケアも必要で、女性の体を見ることのできる、ケアのできる助産師を養成したい。 現段階では、看護学を学んだ後の数ヶ月の助産学を学ぶだけで現場に出ている状況である。
産む側としても、体つくりと心つくりをしながら、産科でシステム通りに産むのか、助産院で好きなスタイルで産むのか・・・ どんな選択をしたらいいのか、「自分はどうするのか!を意識できるように」なりたい。
助産師は、お産を知ってもらうようガイドをする役であり、登るのは、本人である。しかしそのガイドのお陰で登るのが楽しみになるようにしたい・・・。
話があちこちですが!!
それぞれの立場の思いがすこしでも伝わりますように。 そして、これからお産される方がたの環境がよいものになりますように・・・。
そんな思いを行政に届けるべく、環境の整備、助産師の養成施設設立など訴える請願書の署名運動をぱお〜んでも行っております!!
ご賛同いただける方は、ぜひ!!
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